五宝寺の不動まんだら板碑 県指定重要文化財(館林市)

五宝寺の不動まんだら板碑

五宝寺の不動まんだら板碑は、当寺歴代住職の墓域内にあったもので、緑泥片岩製で、高さ1.21メートルあり頭部と基礎の部分が欠けています。碑面の郭線は三段に仕切られ、最上の郭線内には蓮台上に三弁宝珠を配した弥陀種子が大きく彫刻さています。中段の郭線は二重になっていて、中の線内には直径8cmの各円内に梵字で不動、降三世、軍茶利、大威徳、金剛夜叉の五大尊種子が彫られています。また、外の郭線には直径4cmの円線内に日天、帝釈天、梵天などの十二天種子も刻まれている。

最下部の郭線内には高さ23cmの変形五輪(塔)が二基彫刻され、中央に「永仁五年丁酉」と年号も刻まれています(永仁5年は西暦で1297年)。

五宝寺の山門

五宝寺の山門

五宝寺本堂

五宝寺本堂

観光地・施設情報

所在地群馬県館林市台宿町7-11 五宝寺
お問合せ先館林市教育委員会 文化振興課文化財係
電話番号0276-74-4111
料金なし
時間日中
定休日なし
駐車場あり
トイレ
自販機
売店
その他
五宝寺の不動まんだら板碑

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