大鶴巻古墳 国指定史跡(高崎市)

大鶴巻古墳(高崎市)

大鶴巻古墳は、烏川左岸の段丘上に築かれた全長123メートルの前方後円墳で平坦地に土を二段に盛り上げて造られています。後円部の墳頂下5メートルのあたりで等高線の間隔が緩やかになる部分が見られることから三段築成の可能性もあるそうです。

大鶴巻古墳は、後方部と比較して前方部が狭く未発達な特徴を持ち、後円部の系が72メートル、高さ10.5メートル、前方部の長さ51メートル、前端幅54メートル、高さ6.5メートルとなっています。墳丘の周りには楯型の周掘をめぐらし、地割にその痕跡が残るなどよく原形をとどめています。

墳丘や周掘の形状、採取された埴輪の特徴から4世紀末から5世紀初頭にかけてつくられたと推察されています。

別角度からの大鶴巻古墳

観光地・施設情報

所在地群馬県高崎市倉賀野町661ほか
お問合せ先高崎市役所 教育委員会教育部 文化財保護課
電話番号027-321-1292
料金なし
時間常時
定休日なし
駐車場なし
トイレなし
自販機
売店
その他
大鶴巻古墳

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