例幣使街道の常夜灯と道しるべ 市指定史跡(高崎市)

例幣使街道の常夜灯および道しるべ

例幣使街道は、江戸時代、毎年4月、日光東照宮に朝廷からの使いとして派遣された日光例幣使が通った道です。京都を出発した日光例幣使は、中山道を下って上野国倉賀野から例幣使街道(例幣使道)を進み、下野国楡木(栃木県鹿沼市)の壬生道を経て今市の日光道中へと入りました。

この辻には、常夜灯と道しるべ、閻魔堂があり、常夜灯の基台四面にわたって各地の問屋、旅館、著名人312名の寄進者の名が刻まれています。この寄進者の中には長く大関をつとめた雷電為右衛門や鬼面山与五衛門など38名の相撲関係者も含まれています。

建立は、勧化簿という資料によると、上野国那波郡五科(現在の玉村町)の高橋光賢という人が、若き頃の生活を反省し、常夜灯建設を思い立ち、自己の財産を投げ出し、不足分を多くの人から寄進を仰いで建立したと記されています。

観光地・施設情報

所在地群馬県高崎市倉賀野町2230
お問合せ先高崎市役所 教育委員会教育部 文化財保護課
電話番号027-321-1292
料金なし
時間常時
定休日なし
駐車場なし(倉賀野緑地の駐車場利用など)
トイレ
自販機
売店
その他烏川沿いの倉賀野緑地に駐車場、トイレあり
例幣使街道の常夜灯と道しるべ(高崎市)

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