鳥羽の大日如来及び笠塔姿 市指定重要文化財(前橋市)

鳥羽の大日如来及び笠塔姿(前橋市指定重要文化財)

鳥羽の大日如来(写真中央右)と笠塔姿(写真中央左)は、鳥羽町東部公民館の敷地内にあります。

大日如来坐像は、一石で彫成された大日如来の舟形石造坐像で、後部の舟形状の光背上部が欠けてしまっています。ふくよかな体躯(=体つき)で全体として大らかな構図が特徴で、鎌倉時代中期ごろの造立と推定されています。

笠塔婆は、角閃石安山岩(かくせんせきあんざんがん)製で、正面に光背をかたどった薬研彫りの枠の中に阿弥陀三尊坐像を彫成しています。中尊は三日月状の台座に座り、右脇侍は観音菩薩の坐像、左脇侍は両手を合掌する勢至菩薩の坐像で、造立は鎌倉時代後期頃と考えられています。

観光地・施設情報

所在地群馬県前橋市鳥羽町813 鳥羽町東部公民館内
お問合せ先前橋市教育委員会 文化財保護課
電話番号027-224-1111(代表)
料金なし
時間常時
定休日なし
駐車場鳥羽町東部公民館前に短時間なら
トイレ
自販機
売店
その他
鳥羽の大日如来及び笠塔姿

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