金剛寺の宝篋印塔 町指定史跡(吉岡町)

金剛寺跡

金剛寺の宝篋印塔は、塔の基礎正面に「浄眼大禅定門應永13年(1408年)十二月廿八日」等の刻字があり、塔身部には「ア」「アー」「アン」「アク」の胎蔵界四佛の種子が陰刻されています。

基礎正面の刻字や塔身部正面の陰刻については異論もあるが、欠損を免れた二つの隅飾突起をはじめ塔全体の形状が室町初期造立の形態をそなえ、吉岡町の石造中屈指の逸品とされています。

金剛寺の宝篋印塔

金剛寺は桃井氏とゆかりが深く、金剛寺跡の畑の中にあった宝篋印塔を不動堂の右脇に移しました。桃井播磨守直常の戒名は不詳ながら、この宝篋印塔は直常の菩提を弔うための供養塔と推察され、不動堂の左脇にある五輪塔群は、直常に従って戦死した人たちを供養するためと伝わっています。

金剛寺跡の五輪塔群

観光地・施設情報

所在地群馬県北群馬郡吉岡町南下187
お問合せ先吉岡町教育委員会事務局 生涯学習室
電話番号0279-54-3111
料金なし
時間常時
定休日なし
駐車場駐車スペース参道階段前にあり
トイレ
自販機
売店
その他
金剛寺跡(吉岡町)

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