百々万遍供養塔 村指定有形民俗文化財(榛東村)

百々万遍供養塔

百々万遍供養塔(ひゃくひゃくまんぺんくようとう)は、高さ4.8メートル、最大幅1.75メートルの切石を円形に十層ほど積み上げたもので、円筒形の塔身の東面には阿弥陀如来像、西面には南無阿弥陀仏ほかの法号、仏語が刻まれています。また周囲全面に137文字の梵字も刻まれています。

供養塔は、行者仏任が恩師である吾妻郡川戸村(現在の東吾妻町)善導寺の前住職瑞忍和尚の菩提と生家である豊田氏先祖代々の仏果、家内安全、除災来祥を祈念し、百々万遍の念仏奉唱した証に建立したものです。建立は文化6年(1809年)、江戸日本橋の商人をはじめ地方有力者の賛助を得て、江戸渋谷宝泉寺住職南溟を導師に迎え開眼されました。

※当時の塔は明治初年の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)によって破壊され、現存するものは明治33年に長岡村中の寄進等によって再建されたものです。

■榛東村教育員会資料参考・転用

観光地・施設情報

所在地群馬県北群馬郡榛東村長岡
お問合せ先榛東村教育委員会
電話番号0279-54-2211
料金なし
時間常時
定休日なし
駐車場蓮花寺境内に駐車スペースあり
トイレ
自販機
売店
その他
百々万遍供養塔
35.5,139

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