赤井照光の墓(千代田町)

館林城主・赤井照光の墓(千代田町)

光恩寺に面する堂山古墳の前方部頂上に立つ五輪塔が、狐が恩返しに自分の尾で縄張りし尾曳城(館林城)を築いたという「狐の尾曳伝説」で知られる赤井照光の墓と伝えられています。

赤井氏の出自は諸説ありますが、永享の頃、藤原秀郷流佐貫氏一族の舞木持広の寄騎(よりき)として赤井若狭守の名がみえ、のちに舞木氏に代わり赤井氏が佐貫荘を掌握したものとされています。

赤井照光は臨終の際「赤岩山は先祖の菩提寺なれば、わが骨は堂山に埋めよ」といい残し、その子山城守左衛門(赤井照忠)が遺言のとおりこの堂山に埋葬して碑を建てたとされます。

碑には「大覚院殿本誉法蓮居士、天文十四巳年(1545年)四月七日俗名赤岩山城主照光」と刻まれています。

■千代田町教育委員会資料参考

観光地・施設情報

所在地群馬県邑楽郡千代田町赤岩1037
お問合せ先千代田町 教育委員会事務局 生涯学習係
電話番号0276-86-6311
料金なし
時間常時、ただし日中など近隣のご迷惑にならない時間帯で
定休日なし
駐車場光恩寺参拝者用駐車場あり、利用に際しては要確認。
トイレ
自販機
売店
その他
館林初代城主・赤井照光の墓

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