虻田の百庚申 町指定史跡(下仁田町)

下仁田町指定史跡「虻田の百庚申」

虻田の百庚申は中小坂の旧道(県道51号線)から民家の間の細い道を入った場所にあります。この百庚申は発願主永井忠兵衛、斉藤理助の世話人12名によって山の斜面に石垣を築き庚申塔が整然と建立されています。

松山東宗易謹書虻田百庚申由来の碑(嘉永七年甲寅(1854年)秋建立)には、嘉永六年癸丑(1853年)三月に発願着工し同士の協力、資助により庚申塔百体を同時に嘉永七年八月に完成とあり、中央の親庚申は黒滝山四十二世祖駿和尚の筆によるものです。その後、明治、大正、昭和に数体が建立され、現在大小108体となっています。

虻田の百庚申は、その中に市河米庵(金洞河三亥謹書)、桜井阿兮等当時の有名な書家の筆によるものもあり、彫刻は信州高遠の石工によるものです。

虻田の百庚申

■下仁田町教育員会資料参考・転載

観光地・施設情報

所在地群馬県甘楽郡下仁田町大字中小坂
お問合せ先下仁田町教育委員会教育課(ふるさとセンター)
電話番号0274-82-5345
料金なし
時間常時、ただし民家と民家の狭い路地を通るため、ご迷惑にならない明るい時間帯で
定休日なし
駐車場なし
トイレなし
自販機
売店
その他
  • ■車利用:
    国道254号線を下仁田町役場方面から長野方面へ進み、「中小坂」交差点を右折し県道51号線を2.1km(県道から右手山の斜面に庚申塔をみえます)
虻田の百庚申

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