折茂観蔵院の板碑 高崎市指定重要文化財(高崎市)

折茂観蔵院の板碑

折茂観蔵院の板碑は、無住の寺「観蔵院」の墓地内にある板碑。碑高110cm、幅35cm、月輪径29cmの緑泥片岩製で延文3年(1358)の銘が刻まれています。

板碑には、主尊の梵字金剛界大日如来の種子が月輪の中に力強く刻まれ、1行17字で5行85文字の長い銘文が記されている。

折茂観蔵院がある地は、奈良時代多胡郡織裳郷と比定され機織部(はたおりべ)が営住した地で、鎌倉期には寺があり、南に内出(打出)の地名が残る出城もあったと記されています(久保信太郎氏 地蔵尊像建立の碑文より)。

折茂観蔵院(お堂)
折茂観蔵院のお地蔵群

観光地・施設情報

所在地群馬県高崎市吉井町長根2249
お問合せ先高崎市 文化財保護課
電話番号027-321-1292
料金なし
時間常時
定休日常時
駐車場観蔵院(お堂)敷地内へ僅かに駐車可
トイレなし
自販機なし
売店なし
その他
折茂観蔵院の板碑

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