善勝寺の鉄造阿弥陀如来座像 国指定重要文化財(前橋市)

前橋市 善勝寺

善勝寺は、天台宗の寺で、延暦年間(782~806年)から大同年間(806~810年)にかけて勝道によって創建されたと伝えられています。鎌倉時代の正嘉2年(1258)鎌倉幕府5代執権 北条時頼がこの寺に立ち寄ったとの伝えもあります。

善勝寺の本尊「鉄造阿弥陀如来座像」は、仁治4年(1243)に鉄を素材として造られた仏像(鉄仏)で、国の指定重要文化財に登録されています。この主の鉄仏は、鎌倉時代の作例が多く、関東・東海地方で多いとされています。本尊の像高は86cmで、丸顔の優美な顔立ちをした藤原時代の代表的仏師定朝(じょうちょう)の作風を伝える作品。

善勝寺山門
善勝寺境内
不動明王像の手水場
六地蔵菩薩

観光地・施設情報

所在地群馬県前橋市端気町337
お問合せ先
電話番号027-269-6712
料金なし
時間常時(日中など常識の範囲で)
定休日常時
駐車場
トイレあり
自販機なし
売店なし
その他
善勝寺

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