小夜戸の稲荷神社 市指定文化財(みどり市)

小夜戸の稲荷神社

小夜戸(さやど)の稲荷神社は、祭神を宇賀御魂命(うかのみたまのみこと)とし、五穀を司る神様を祭っています。この神社の建築様式は一間社流造で正面を唐破風(中央部が凸形で両端部を凹形の曲線状にした向拝)とし、社殿のあらゆる柱や梁・桁に彫刻が施されています。美術工芸的にも価値が高いことからみどり市の文化財に指定されています。

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渡良瀬川上流部の黒川谷と呼ばれる一帯は、旧花輪村を中心に様々な彫刻師を輩出したといわれ、群馬県内外の社寺に優れた彫刻を残していることから、この稲荷神社の社殿彫刻もまた、こうした彫刻師の一人が作成したものと考えられています。(みどり市教育委員会文化財課参考・引用)

社殿は覆屋で保護されているものの、彫刻の美しさを窓越しに垣間見ることができます。

観光地・施設情報

所在地群馬県みどり市東町小夜戸
お問合せ先みどり市役所 教育部文化財課
電話番号0277-76-1933
料金なし
時間常時
定休日常時
駐車場なし
トイレなし
自販機なし
売店なし
その他
群馬県みどり市東町小夜戸

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カテゴリー: みどり市, 文化財・旧跡・史跡・天然記念物, 桐生・太田・館林   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

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