中村天満宮の舞殿 町指定重要文化財(みなかみ町)

中村天満宮舞殿

中村天満宮の本殿と舞殿は安政4年~5年(1857年~1858年)に建立されました。

江戸時代中期、村芝居として素人歌舞伎がはやり、各村々で神社境内に舞台小屋を建てて踊っていました。その後、幕府等は時間と金の無駄で風紀を乱すとして禁止したが、庶民は氏神様への奉納のためとして、神楽殿の名目で舞台の低い舞殿を建てて村祭りの日に芝居を上演しました。しかし、明治末になると取締りの強化と戦争により衰退した。

中村八幡宮の舞殿は、間口五間(9.1m)、奥行三間半(6.3m)、高さ四尺二寸(1.2m)の大きさで、左右に三本ずつの六本柱で四方に壁がなく、当初寄棟造の茅葺だった屋根は、伊勢湾台風で壊れ、昭和48年にトタン葺に替えられました。

舞台は木枠と円軌道を二重に組合わせて、中心を回転軸で貫く廻り舞台の様式を備えています。

観光地・施設情報

所在地群馬県利根郡みなかみ町下津2332-1
お問合せ先みなかみ町役場 教育委員会
電話番号0278-62-2275
料金なし
時間常時
定休日常時
駐車場駐車可能なスペースはあるが利用可能か不明
トイレ
自販機
売店
その他
中村八幡宮の舞殿

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